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お茶碗1杯に相当する白飯は約150gだそうです。では、令和元年度に食べられた米の消費量を1人1日当たりに換算した場合、お茶碗1杯を超える?超えない?

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企業・家計・経済
公開日 2021年09月13日

解説

正解は1人1日当たり144.9gで超えません。
この数値は供給純食料を示しています。供給純食料とはあまり食べられない部分(魚の骨や野菜の芯)を除いた可食部分のことであり、家庭内での食べ残しや廃棄処分されてしまったものも含まれます。
昭和35年のデータでは1人1日当たりの供給純食料が314.9g(お茶碗約2杯分)なので、約60年の間でお茶碗1杯分も消費量が減っていることになります。

答え

B: 超えない

出典

農水省「食料需給表」

「食料需給の全般的動向、栄養量の水準とその構成、食料消費構造の変化などを把握するため、我が国で供給される食料の生産から最終消費に至るまでの総量を明らかにするとともに、国民1人あたりの供給純食料及び栄養量を示しており、食料自給率算出の基礎としても活用されるものである。」(農水省HPより)

「粗食料」「純食料」

この統計では農家から出荷して最終的に消費者の元に届くまでの段階を統計にしており、「純食料」は「人間の消費に直接利用可能な食料の形態の数量」(農水省HP)になる。

それは「粗食料」(=国内消費仕向量-(飼料用+種子用+加工用+減耗量))に「歩留り」をかけたものになり、「歩留り」は「通常の食習慣において廃棄される部分(例:キャベツであればしん、かつおであれば頭部、内蔵、骨、ひれ等)を除いた可食部の当該品目の全体に対する重量の割合」(農水省HP)である。

このクイズの関連キーワード
  • # お米
  • # 消費量