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シンガポールでは所持が禁止されている「ガム」。2020年、日本におけるガムの売上はいくらでしょう?

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企業・家計・経済
公開日 2021年11月11日

ヒント!

  • 2010年は1,540億円でした

解説

2020年、日本におけるガムの売上は、755億円でした。 2010年は1,540億円、つまりこの10年間におけるガムの売上は2分の1までに減少してしまったのです。

追いトイ

  • チューインガム生産量と金額の推移
  • ガム離れ
  • 米国の場合
  • 日本の場合

チューインガム生産量と金額の推移

ガム離れ

しかし実はこの「ガム離れ」は日本だけではなく、チューインガムの消費量が世界最大のアメリカ合衆国でも起きている現象なんだそうです。

何故なのか?

米国の場合

2017年のこの記事では"No One Knows Why"と匙を投げてしまっています。

Chewing Gum Sales Are on the Decline, And No One Knows Why

コロナウィルスの影響はソーシャルディスタンスとマスクのせいで、ブレスケア需要が減った為ガムの売上も下がったと報じられましたが、その後マスク規制緩和で需要が戻ったという話も。ただしこの記事で挙げられているTridentの事例はむしろパッケージングの工夫の成功なのでパンデミックの影響とは関係なさそう。

Hershey's mint and gum sales have plummeted because of social distancing and masks during the pandemic
Chewing gum sales see post-pandemic bump


日本の場合

こんな記事もあって、ここでは「ガムが売れなくなってしまったのは、スマートフォンの普及」が原因という説を挙げています。

スマートフォンの普及で、ガムが売れなくなっている(マジか)

ガム離れが最も顕著といわれるのが若者で、彼らが暇つぶしとしてガムを噛んでいた時間をスマートフォンで代替することが出来るようになったからだそうです。
根拠となるデータ・ソースが書かれておらず真偽の程は不明ですが、面白い説すね。

皆さんはどう思いますか?  

答え

A: 755億円

出典

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