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令和元年(2019年)の日本における資源のリサイクル率は何%でしょう?

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エネルギー・水
公開日 2022年01月12日

ヒント!

  • 廃棄されたゴミの5分の1しかリサイクルされていない現実
  • 日本で最も進んでいる「サーマルリサイクル」はリサイクル率に含まれていない悲劇

解説

令和元年(2019年)の日本における資源のリサイクル率は19.6%でした。 つまり廃棄されたゴミの5分の1ほどしかリサイクルされていないのです。 年次推移でみると、2010年の20.8%から減少傾向にあります。

追いトイ

処理量の割合

なぜリサイクル率が低い??

理由①:日本のごみ処理方法
日本では廃棄されたごみの8割ほどが焼却されています。これは埋立処分場の逼迫により、埋立処分量を減らす手段として焼却処分が普及したためです。

理由②:リサイクルの定義
リサイクル率にはプラスチックごみをプラスチック製品に生まれ変わらせる「マテリアルリサイクル」と、化学分解してプラスチック製品に生まれ変わらせる「ケミカルリサイクル」しか含まれておらず、日本で最も進んでいる焼却時に得たエネルギーをリサイクルする「サーマルリサイクル」が含まれていないことも、日本のリサイクル率が低い数値である所以でもあります。

一般廃棄物とは?

「一般廃棄物」とは、いわゆる「ごみ及びし尿」の事です。この統計調査は環境省が「一般廃棄物行政の推進に関する基礎資料を得ることを目的として」(環境省WEBサイトより)、全国の市町村及び特別地方公共団体(1,741市区町村及び557一部事務組合)に対して行った調査です。
令和元年度調査結果は、今年令和3年4月20日に公表されました。

答え

B: 19.6%

出典

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