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食生活の欧米型化が進む日本ですが、令和元年度に食べられた小麦の消費量を1人1日当たりに換算すると何gになるでしょう?ちなみに6枚切りの食パンは1枚当たり60gです。

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企業・家計・経済
公開日 2021年09月13日

解説

正解は約88g(88.6g)でした。つまり食パン約1.5枚分に相当します。
昭和35年のデータでは1人1日当たりの供給純食料が70.6g(食パン1.17枚)なので、約60年間で小麦の消費量が微増していることがわかります。

答え

B: 約88g

出典

農水省「食料需給表」

「食料需給の全般的動向、栄養量の水準とその構成、食料消費構造の変化などを把握するため、我が国で供給される食料の生産から最終消費に至るまでの総量を明らかにするとともに、国民1人あたりの供給純食料及び栄養量を示しており、食料自給率算出の基礎としても活用されるものである。」(農水省HPより)

「粗食料」「純食料」

この統計では農家から出荷して最終的に消費者の元に届くまでの段階を統計にしており、「純食料」は「人間の消費に直接利用可能な食料の形態の数量」(農水省HP)になる。

それは「粗食料」(=国内消費仕向量-(飼料用+種子用+加工用+減耗量))に「歩留り」をかけたものになり、「歩留り」は「通常の食習慣において廃棄される部分(例:キャベツであればしん、かつおであれば頭部、内蔵、骨、ひれ等)を除いた可食部の当該品目の全体に対する重量の割合」(農水省HP)である。

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