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高齢者の運転免許返納が呼びかけられていますが、令和2年(2020年)12月末の運転免許保有者数のうち70代以上は何%でしょう?

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司法・安全・環境
公開日 2022年02月04日

ヒント!

  • 2021年1月1日現在の住民基本台帳ベースの総人口は1億2,665万4,244人

解説

令和2年(2020年)12月末の運転免許保有者数のうち70代以上は15.2%でした。

追いトイ

高齢者人口はどれくらい?

2021年1月1日現在の住民基本台帳ベースの総人口1億2,665万4,244人のうち、70歳以上人口は2,766万9,999人、総人口の21.8%を占めています。
20歳以上人口1億561万6292人のうちの70歳以上の割合は26.2%。成人の4人に1人は70歳以上なのです。
(運転免許証保有人口との比較なので、15歳以上人口—住民基本台帳人口だと「15歳以上」からしか取れないので—-1億1,133万5,055人に占める割合も計算すると24.9%)


※住民基本台帳人口


世代別の運転免許保有者数は?

2020年12月末日現在での運転免許証保有者数8,198万9,887人。15歳以上人口に対する免許証保有者数の割合は73.6%。
その内、70歳以上は上述の通り15.2%の1,244万9,790人。70歳以上人口の45%が免許を持っている計算になります。

昭和50年(1975年)の運転免許保有者数3,348万2,514人(15歳以上人口8,470.7万人の39.5%)に占める70歳以上は0.4%の13万人(70歳以上人口541.9万人の2%)だったので、約45年間で%にして、14.8%も増加、実数では1千万人以上の大幅な増加となっています。

若者の運転離れは事実?

一方で20代以下の割合は1975年には39.1%(1,308万人、15歳~29歳人口2,782.6万人の47%)あったものの、現在は13.1%(1,087万5,494人、15歳~29歳人口1,854万1,647人の58.7%)まで低下しています。

私の感想

45年前に運転免許を取得した世代が60代70代となった今も保有しているように感じます。

若者の運転ばなれが進んでいる、とも言われています。私の通う都内の大学では、大学近郊出身の友人たちは、主たる移動手段は電車かバスであり、運転免許を取得していないという子も珍しくありません。

ですが、1975年の人口比で見た免許保有者数比率で見ると、現在より若者が多く免許を取っていた、という事は言えないようです。むしろ免許証保有者の高齢化の凄まじさからくる印象なのかもしれません。

1975年運転免許証保有者数は内閣府資料
1975年人口は人口推計

答え

C: 15.2%

出典

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