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2018年時点で、所得が1,000万円を超えている世帯の割合は何%でしょう?

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労働・賃金
公開日 2021年11月25日

解説

2018年時点で、所得が1,000万円を超えている世帯の割合は12.1%でした。



2018年の所得金額の平均は552万3,000円で、中央値は437万円でした。
平均所得金額以下の割合は61.1%と半数以上を占めており、分布の中で割合が高いのは、200~300万円未満の13.6%、次いで300~400万円未満の12.8%、100~200万円未満の12.6%となっています。

過去にさかのぼってみると、1,000万円以上の所得の世帯数割合はバブル期に増加し、1985年の6.8%から、1996年には18.6%と5世帯に1世帯の割合にまで上り詰めました。
その後バブル崩壊以降減少し続け現在に至ります。
減少したと言っても、1985年時よりは倍になっている事にはなりますが、一方で同じ国民生活基礎調査では気になる数字があります。

貧困率です。相対貧困率は、1985年では12.0%に対し、2018年は15.4%(新基準では15.7%)。悪化しています。
こどもの貧困率は同じく1985年10.9%、2018年は13.5%(新基準14.0%)。

1985年に対して富裕層は増えている一方、同じ程度に、貧困層も増えていることになります。
まさに所得格差は拡大したのです。

答え

C: 12.1%

出典

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