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2019年時点で、全国に約60,000以上の店舗数をもつ薬局。では、薬局にとって不可欠ともいえる薬剤師の数は全国にどのくらいでしょう?

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社会保障・衛生
公開日 2021年10月13日

解説

正解は約31万人でした。

1990年には約15万人だった薬剤師、倍以上の人数に増加しています。



また、薬局店舗数※1に関しても、55,620店舗構えていたコンビニエンスストア※2を上回っています。
※1・・・60,171店 2019年「衛生行政報告例」
※2・・・2019年12月 (社)日本フランチャイズチェーン協会調べ

しかしながら、相変わらず薬剤師不足と言われています。

という訳で、検索してみると、「薬剤師の求人倍率は高い!!」という記事がネットに多く出回っていることが分かります。「2020年5月には3.55倍!」とか。一応良心的に、「一般職業紹介状況」へのリンクが貼ってある記事もありますが、恐らく多くの読者はその先のデータを確認しないで終わります。

実は、「薬剤師」だけの有効求人倍率データなんて発表されてません。出ているのは「医師・薬剤師等」です。
正確には「医師、歯科医師、獣医師、薬剤師」。この数値は全平均よりはるかに高い数字ですが、実は薬剤師そのものへのとなると、そう楽観できません。医師などへの求人倍率のウェイトが高いと見るのが妥当だからです。

なおこの記事を書いている時点での最新値は2.62倍(2021/07)。全平均(パート除く)は1.05ですから、確かに高いですが、一方でコロナのせいで、一般病院の経営難が伝えられる状況でもあり、有効求人倍率が減り続けているのです。

答え

D: 約31万人

出典

厚生労働省 医師・歯科医師・薬剤師統計、衛生行政報告例

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